坂本・��部バレエスタジオフロートは坂本登喜彦と��部尚子が恵比寿に開設したバレエスタジオです。

スタジオ代表

坂本登喜彦

札幌舞踊会に於いて千田モト・雅子に師事しバレエを始める。日本バレエ協会夏季定期公演で新人賞を受賞（’８４）１９８６年に文化庁芸術家在外研修員として英国に留学。マリオン・レイン女史に師事。
村松賞（’９１）橘秋子賞優秀賞（’９４）服部智恵子賞（’９５）を受賞し、１９９６年には芸術選奨文部大臣賞を受賞。劇団四季ＣＡＴＳに出演するなど活躍の幅を広げ、現在は精力的に振付家としても活躍している。現在も札幌舞踊会に籍をおきながら、劇団四季、ICHIBANGAI Dance Studio、日本音楽高等学校、等で講師をしている。

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��部尚子
小野正子に幼少のころからバレエを学び、１９８４年ローザンヌ国際バレエコンクールにて、ローザンヌ賞を受賞。英国ロイヤルバレエスクールに１年間留学後、谷桃子バレエ団の団員となり、以降プリマとして全公演の主役を踊っている。村松賞（’８８）芸術選奨文部大臣新人賞（’９０）グローバル森下洋子・清水哲太郎賞（’９２）服部智恵子賞（’９２）橘秋子賞（’９５）を受賞。
現在、谷桃子バレエ芸術監督を務め後進を指導する傍ら、劇団四季、ICHIBANGAI Dance Studio、でも講師をつとめている。

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スタジオ教師

河合美智子
　　　
松山バレエ学校にてバレエを始める。2007年小野正子バレエスタジオ入所。
広田ひとみ、坂本登喜彦、��部尚子各氏に師事。
日本バレエ協会公演、埼玉舞踊協会公演等に出演。
2014年より劇団東少ミュージカルに参加し現在も出演中。「アルプスの少女ハイジ」「シンデレラ」「眠れる森の美女」「赤い靴」オリガ・パブロワ役。
尚美学園大学音楽表現学科オーケストラピット演習において、バレエ作品の演出・振付・出演を務める。
現在は講師としての活動をメインに、坂本・��部バレエスタジオ、ダンロップスポーツクラブにて子どもから大人まで幅広く指導にあたる。

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功刀梓

山梨県生まれ。３歳よりユミクラシックバレエスタジオでバレエを始める。深沢由美に師事。

2013年モスクワ国立バレエアカデミー（ボリショイバレエアカデミー）に留学。

15年坂本・��部バレエスタジオに入所、坂本登喜彦、��部尚子に師事。

19年お茶の水女子大学芸術・表現行動学科舞踊教育学コースを卒業し、現在は坂本・��部バレエスタジオにて講師を務める。

 

14年 第5回NAGANO全国バレエコンクール シニア部第1位。

16年 第19回NBA全国バレエコンクール シニア女子の部5位の3、第17回FLAP 全国バレエコンクール2016夏 シニアの部第7位。

17年 第93回NAMUEバレエコンクール東京 一般部門第1位。

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